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自分への給料

約 2 分

自分自身に給料を出せるのか?

脱サラした人達からよく受ける質問のひとつだが、
サラリーマン時代の処遇とは異なることに関してのこの手の質問がかなり多い。

どれくらい多いかというと、
そもそも他の質問をされたかどうかも定かではない中で、
この質問だけ覚えている程の数である。

”自分へのご褒美”と称して、
ドカ食いしたり高い買い物したりするその辺の会社員みたいに?
とは答えずに、

「出せません。給料とは雇用契約に基づく労働の対価ですから、
自分自身は契約の相手方にはできません。
契約の相手方は、悪魔と愛人以外は存在しないのです。」
と当たり前のことを難しく言うテクニックを駆使してお答えしている。

自分への給料と言っているが、
生活費はどのように使えば良いのか?
というのが聞きたいことなのであろう。

聞いている本人は何が聞きたいか明確にわかっていない場合がほとんどだ。
相手方が何を聞きたいのかを探る能力がものをいうのである。

先日も京都のクライアントに根気よく質問していたら
「石田さんはホンマに熱心に聞いてくれはるわ〜」と、
言われた。
箒が逆さに置いてあったけれど、何かのおまじないかしら。

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ishida
アウトドアは好きですがバーベキューは嫌いです。
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