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ジェットストリームアタックの結果

約 3 分

ジェットストリームアタックの結果、ガイアが+、オルテガがー、マッシュが+になったよ。「次教えてよ、ブライトさん」との依頼がなかったがネタがないので前回の続き。ガイア、オルテガ、マッシュって何やっけ?

営業活動によるキャッシュフロー(以下、「OCF」という。)が+となるのは、正常な営業活動ができている証である。
投資活動によるキャッシュフロー(以下、「ICF」という。)がーとなるのは、設備投資等の積極投資によるもので、成長段階にあるといえる。
財務活動によるキャッシュフロー(以下、「FCF」という)が+となるのは、資金調達に頼った結果である。

                   
OCFICF FCF解説
全部の活動からCFが流入するなんて”ありえへん系”
本業だけで返済や投資が行える”エエ感じ系”
本業だけでは返済が賄えないので資産を処分している”ヤバない…?系”
本業順調、積極投資のために資金調達をする”伸び盛り系”
本業の赤字補填を融資だけでなく資産の処分で行う”そろそろヤバイ系”
お金を調達して投資にまわし営業を確立させる”スタートアップ系”
本業アカンし返済あるから資産を処分している”縮小系”
もう打つ手なし”オシャカ系”

この分類だけではそんなに意味がない。
貴社がどのようなステージにいるのかと合わせて判断する必要がある。
ステージは企業のライフサイクルに照らして考える。

企業のライフサイクルは、導入期→成長期→成熟期→衰退期と移行していくそうだ。
ホンマかいな?という疑問はさておき、自社がどのステージにいるのかを認識することが重要である。 自社のステージとキャッシュフローの状態が一致していなければ、ステージかキャッシュフローのどちらかがおかしいのである。

ステージが想定していたものと異なる場合、経営方針や戦略に影響を及ぼすことになる。
キャッシュフローがステージと異なる場合には、収益構造を見直したり、調達をしたり、事業活動を再考する必要がある。
キャッシュフローで考えることは、貸借対照表や損益計算書といった会計思考は必要でないため、直感的に理解できる点で優れている。
というか、経営してたらまずはカネが気になるハズなので、とことんまでカネを気にしてもらいたい。

この自社の稼得源泉は重要である。
残高よりも、どのようにして稼いだか?を優先事項にして頂ければ、キャッシュフロー概念が備わってくる。

新地や銀座でお金持ちがモテるのと同じ理屈から、カネを稼ぐ能力が高い企業は市場からの評価も高い。
カネを稼ぐ能力はキャッシュフローとステージの突合で習得可能である。
それでもカネを稼ぐことができない人は、カネカネの実を食べて能力者になってみてはいかがだろう?

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ishida
アウトドアは好きですがバーベキューは嫌いです。
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